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百物語第六十九話 星を見る少女

ロウソク


男子学生がバイト帰りに、とあるアパートの前を通り掛かった時のことです。

ふと、そのアパートの二階を見ると、窓際に佇んで空を見上げている女の子が居りました。

その日は星が良く見える寒い夜でした。

「星を見上げるなんて今時珍しい女の子だなあ」

男子学生は女の子に強く興味を引かれました。顔が整っていて、肌がとても白い少女です。

そして次の日の夜も、そのアパートの前を通ってみると、例の女の子がまた夜空を眺めていました。

「また星を眺めている」

・・・・・

男子学生は一日中女の子のことが頭から離れません。

「今日も居るかなあ~」
星を見る彼女に対して恋心が芽生えていたのです。

その日もバイト帰りに同じ道を通ると、女の子がまた星を見上げて居たのです。しかし、今夜は曇天で星は一つも見えません。

「こんな日にも星を?なんか変だなあ、いつも同じ体勢でいるし。。。」

これは何かおかしいと感じた男子学生は、思い切って女の子の部屋に行くことにしました。

彼女がいる部屋の前に行き、ノックをしてみましたが返事がありません。試しにドアノブを回してみると、意外にもドアが開いたのです。

「大丈夫ですか?」

声を掛けてみましたが返事はありません。

暗がりの中、眼を凝らして見ると、男子学生は事の意味に気付き、恐怖に襲われました。

女の子は首を不自然な方向に曲げて、窓際で一定のリズムで揺れていたのでした。

そう、彼女は窓際で首吊り自殺をしていたのです。。。。
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小坂井さんちはボブの家

怖い話ラジオの一番目にあった曲!!
結構面白い曲だった~
うん。ちょっといい感じで
このギャップが怖さを引き立ててるような気がした~
とりあえず歌詞をコピペします~
どうぞっす!!

_______________________________________
あたしの家には
お父さんとお母さん
兄ちゃんとあたしの4人だけ
あとはおっきな犬のボブ

ボブはヨダレがすごいから
白い毛并みが汚れる前に
ふいてあげるの えらいでしょ?

ボブ ほら见て ヘンだね
朝からみんながお昼寝してる
あたし ちゃんとあなたを
散步に连れてくから大丈夫

…不安そうな颜しないの


あたしの家には
お父さんとお母さん
兄ちゃんと私の4人だけ
あとはおっきな犬のボブ

ボブは食べるのヘタだから
食べかすだらけの口の周りを
ふいてあげるの えらいでしょ?

ボブ ほら见て ヘンだね
散步もごはんも终わったのに
谁も起きて个来ないね
日曜でもないのにおかしいね

おかしいのは
みんなだけじゃなくて あたしも同じだった
惯れ亲しんだベッドの上で
目を开けたまま あたしが寝てるのが见える


あたしの家には
お父さんとお母さん
兄ちゃんと私の4人家族が
とても仲良く暮らして「た」

ボブはなんでも食べちゃうの
今度は何を口に入れたの?
口のまわりが 真っ赤だよ?

ボブ だめだよ
それはね あたしの大事な いち部分だよ
元あった场所に戻してから
口のまわり 拭いたげる

たぶんそれ あたしの血だよね

みんなも起きてきて
それぞれ自分が寝てるのを见て
なんだこりゃ って首かしげた
あたしたちもう「いない」んじゃない?


ところで质问です


あたしはもういないのに


あたしの声が闻こえてるの?

プロフィール

ヤミヤミ

Author:ヤミヤミ
アニメ、ゲーム、漫画、サンホラーな
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